安曇野市議会 2022-12-23 12月23日-06号
7款商工費は、過年度の地方創生臨時交付金を充当した事業である市制度資金貸付事業の減額に伴う国庫への返還金の増額になります。 10款教育費は、穂高会館のスプリンクラー設備の不具合解消のための工事設計費の増額及び指定寄附金を受けまして、マウンテンバイクコースの案内看板を設置するための増額です。 以上が、歳出の概要です。 次に、議案書4ページの第2表、債務負担行為補正になります。
7款商工費は、過年度の地方創生臨時交付金を充当した事業である市制度資金貸付事業の減額に伴う国庫への返還金の増額になります。 10款教育費は、穂高会館のスプリンクラー設備の不具合解消のための工事設計費の増額及び指定寄附金を受けまして、マウンテンバイクコースの案内看板を設置するための増額です。 以上が、歳出の概要です。 次に、議案書4ページの第2表、債務負担行為補正になります。
4目商工費国庫補助金の2,500万円は、中小製造業者物価高騰等緊急支援事業に対する新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金となります。
7款商工費は490万円余の増額で、1項商工費は、伊豆木工場適地に係る物件調査等の経費を計上するほか、新型コロナウイルス感染症の影響により中止となった飯田りんごん等飯田まつり補助金を減額するものでございます。
7款商工費は、燃料高騰に伴う事業者支援の事業経費について中間見込みを行ったことによる減額、光城山の登山口等への道標整備及びかじかの里公園のかじか橋の修繕における設計費用の増額が主なものであります。 8款土木費は、潮雨水ポンプ施設排水機修繕工事の一部工事延期に伴う減額、また、市営住宅退去に伴う修繕工事等の増額が主なものであります。
款7商工費は、新産業団地整備に係る測量設計等調査費のほか、地域経済循環創造事業交付金を財源とした、本陣主屋の集客力向上に向けた改修費に対する補助金等を計上するものでございます。 ページ86-15をお願いいたします。 款8土木費、項3都市計画費は、大規模盛土造成地2次スクリーニング計画の修正委託料及び合併処理浄化槽設置補助金の追加計上でございます。
7款1項商工費は、30%のプレミアム付商品券を発行するための増額でございます。 10款5項社会教育費は、田淵行男記念館の桟橋改修工事における建築部材高騰による増額でございます。 11款2項農林水産施設災害復旧費は、本年7月の豪雨災害による、明科荻原地区にあります五ケ用水の下のり面崩落に対する復旧工事費の増額であります。 説明は以上です。
○議長(平林明) 次に、歳出、5款労働費から7款商工費までについて質疑を行います。 通告者は2名です。 最初に、20番、小林純子議員、発言を許します。 小林純子議員。 ◆20番(小林純子) 20番、小林純子です。 議案第70号 令和4年度安曇野市一般会計補正予算(第3号)、農林水産業費のところで質疑を行います。
〔発言する者なし〕 次に、款7商工費について御質疑はありませんか。180ページから201ページまでです。平林英市議員。 ◆10番(平林英市君) 商工費ですけれども、款7ということで、3つほどお願いします。 いわゆる成果説明書類によりますけれども、109ページです。 中小企業の支援事業、これは、非常に前年度に比べて決算額が少なくなっています。そして、予算に対しても大分決算額が低いということです。
歳出の主な内容につきましては、商工費では、市内市街地における自動運転走行により、地域交通事業者等への技術移転などの技術実証を行うことに伴い、塩尻型MaaS構築事業負担金を計上するものでございます。 教育費では、市内医療法人が行う工事に伴い、遺跡の発掘調査に要する経費を計上するものであります。 歳入につきましては、国庫支出金及び諸収入を増額するものでございます。 以上が追加議案の概要でございます。
7款商工費は1億2,810万円余の増額で、1項商工費はプレミアム付電子商品券事業における端末レンタル料を増額するもののほか、宿泊事業者に対する燃料価格高騰対策支援事業について、今年度末まで期間延長するための経費を計上するものでございます。
41ページ上段となります項2目7商工費県補助金の第6波対応事業者支援交付金などでございます。 続いて、44、45ページを御覧ください。 款18寄附金は前年度に比べ1.5%増の1億3,079万円で、主なものはふるさと寄附金でございます。ふるさと寄附金につきましては、昨年度は2,420件の寄附がございました。
7款商工費は、本市への冬季の誘客を図るため、穂高神社で実施しております安曇野神竹灯の開催期間を試験的に延長することに伴う増額が主なものです。 8款土木費は、市道新設改良事業の増加、下水道統廃合事業着手に伴う下水道事業企業会計への出資金、公営住宅の整備に伴う移転補償費の増額が主なものであります。
商工費では、今泉南テクノヒルズ産業団地の区画売却に伴い、塩尻市土地開発公社への用地取得費を計上するものなどであります。 土木費では、市営住宅吉田団地の改修に伴い、アスベストの処分費等を増額するほか、雇用促進住宅の移転希望者の増加に伴い、移転補償費を増額するものであります。 消防費では、地権者の土地利用変更に伴い、消火栓の移転に要する経費を増額するものです。
款7商工費は、空き店舗活用に対する補助金、市内企業に対する工場等用地取得や工場施設の整備に要した費用に対する助成金、UIJターン等による移住者や移住起業者への補助金、小諸市動物園再整備のために頂いた寄附金の基金への積立金の計上でございます。 ページ64-19をお願いいたします。 款8土木費、項1土木管理費は、国土地籍調査のための委託費用。
4目商工費国庫補助金の4,520万円は、プレミアム付商品券発行事業及び商工会議所新型コロナウイルス地域経済対策支援事業に対する新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金となります。 6目教育費国庫補助金の1,497万4,000円は、小学校への電子黒板購入に対する新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金となります。
審査において、第6款農林水産費では食料農業農村対策事業費について、第7款商工費では新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の充当先事業の検討について質疑があり、採決の結果、全会一致、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 続いて、議案第31号 市道路線の認定について。
7款1項商工費は、新型コロナウイルス感染症対策事業の一環として、事業者の皆様に対し、燃料費の高騰分に対する補助を行うための増額であります。 10款1項教育総務費及び4項幼稚園費は、先ほどの認定こども園等と同様に、市内小・中学校、幼稚園の給食において、食材費の高騰に対する支援を行うものであります。 最後に、補正予算説明書22、23ページの給与費明細書でございます。
商工費では、市民生活を支援するとともに市内経済の活性化を図るため、プレミアム付商品券事業を増額するものでございます。 教育費では、給食食材の高騰などによる影響額を市が負担することに伴い、給食運営事業諸経費を増額するものであります。 歳入につきましては、国庫支出金及び繰入金を増額するものでございます。 以上が追加議案の概要でございます。何とぞよろしく御審議くださいますようお願いを申し上げます。
まず、1件目は、7款商工費、1項商工費、3目観光費、受入体制整備事業です。観光振興ビジョン及びアクションプランを策定されるということで、まず、今回の第1次、2012年にできたのに続く、それから10年たっての第2次のビジョンということで、今回の議論の要点、骨子はどのような点になるのでしょうか。 それと、1次のときに安曇野暮らしツーリズムという言葉をもって安曇野の観光を表しました。
7款商工費は4億8,860万円余の増額で、1項商工費は、緊急経済対策として行うプレミアム付き電子商品券事業及び宿泊事業者への燃料価格高騰に対する支援補助金等を計上するものでございます。 10款教育費は1,100万円余の増額で、6項保健体育費は、学校給食の食材費高騰に対する支援補助金を計上するものでございます。 続いて歳入を説明いたしますので、2ページへお戻りください。